トップガン(劇場公開 1986年12月6日)

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こんにちは。銀次郎です。

もう33年も前の映画になるんですね、これ。

僕の映画史上でも最も好きな映画ベスト3に入るくらい好きなんですよこれ。

1986年は僕が18歳の頃。

高校3年生ですね。

当時、この映画は映画館で観たんじゃなくてレンタルビデオ(当時はBlu-rayどころかDVDすらなかったです笑)で観たんだと思います。


ストーリーはいたって簡単。

エリートパイロット訓練学校に入った無鉄砲で天才肌の若者が恋愛に浮かれ挫折に悩みながらも復活し、最後は仲間の信頼を勝ち取る ー たったこれだけです(笑)

たったこれだけなんですけどね、でもなんでだろう、僕を惹きつけてやまない魅力があるんですよこの映画には。


なんといっても若かりし頃のトム・クルーズがカッコよすぎです。

彼はこの映画で一躍大スターの仲間入りを果たしました。

まさに出世作です。


そして、民間人教官のシャーロット(ケリー・マクギリス)が美しすぎです。

10代後半の男子にとって、金髪美女の色気がどれほど刺激的か。

それはそれはもう、ゴクリと唾を飲み込みながら画面にくぎ付けになってましたよ。


それから、ライバル役の ”アイスマン” ことヴァル・キルマーですよ!

これまたクールでカッコいいんですよねえ。


ていうか、ここまで ”カッコいい” と ”美人” しか言ってないですね(笑)


戦闘機のドッグファイトの息詰まるシーン

美人教官と初めて出会うシーン

訓練生仲間とバレーボールで遊ぶシーン

教室でライバル ”アイスマン” がペンを指でくるくる回してマーヴェリックを見下すシーン

相棒を事故で亡くして落ち込ながらバイクで走るシーン

卒業式直後に敵戦闘機とドッグファイトするシーン

そしてラスト、教官としてトップガンに戻ってきたマーヴェリックがカフェでくつろいでいる時に、戻ってきた恋人シャーロットと劇的な再会を果たすシーン

もうね、どれをとっても最高の青春映画です。


この映画のトニー・スコット監督は残念ながら自ら命を絶ち今は亡き人になってしまいました。

でも、僕は彼の作品はとても大好きです。

  • ビバリーヒルズ・コップ2(1987年)
  • デイズ・オブ・サンダー(1990年)
  • クリムゾン・タイド(1995年)
  • スパイ・ゲーム (2001年)
  • サブウェイ123 激突 (2009年)
  • アンストッパブル(2010年)

お兄さんのリドリー・スコット監督作品も好きですけどね。


そして、劇中で使用された音楽にも注目です。

曲が収録されたアルバムは大ヒットし、ビルボードアルバムチャート1位、日本ではオリコン洋楽アルバムチャートで1986年12月22日付から11週連続1位を獲得しました(Wikipedia)。

僕なんて、ケニー・ロギンスが歌う『デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME』はドライブの時、高速道路に入る直前はこの曲を絶対かけてましたもん(笑)


そんな僕の青春時代の大ヒット映画なんですが。

それにしても33年の年月というのは残酷です。。。

この記事を書くにあたって当時の俳優さんたちのことをいろいろ調べてたのですが。。。

あの超美人だったケリー・マクギリスの今の姿は。。。

クールでナイスガイだったヴァル・キルマーは。。。

僕にはこれ以上書けません(笑)

気になる人はググってください(笑)


そんな中、トム・クルーズはやはり30年以上たってもトップスターの座に君臨するだけあって、当時と変わらぬカッコよさを維持しています。


ん?「当時と変わらぬカッコよさ?」

どういうこと?

まあ『ミッション・インポッシブル』シリーズ等ではその50歳を超えた彼の姿を拝むことができるんですが、

ネットをいろいろ漁ってたらなんと!

トップガンの続編が制作されるではないですか!


そのタイトルも『トップガン:マーヴェリック(原題)』だそうです。

公開日は2020年6月(アメリカ)の予定です。

これは気になります! 超気になります!

絶対にこれは観に行かねば!

まじで行かねば!

と、勝手に頭が沸騰してる銀次郎でした。


さて、1986年。

冒頭にも書いたように僕は高校3年生。

この映画が公開された冬はまさに受験の真っただ中にいました。

志望校の合格ラインに大幅に届かず悶々とした日々を送り、当時付き合ってた彼女にもフラれ。。。結局、第一志望には合格せずまったく眼中になかった行きたくもない大学を受けざるを得ず、失意の中にいた頃です。

これが人生で初めて味わった挫折ですね。

あの頃のことは今でも鮮明に覚えています。

懐かしくも苦い思い出です。

特に彼女のことは。


さて、高校3年生。

あなたはどんな毎日を送っていましたか?

進路に悩み、恋愛に悩み、近づいてくる卒業に寂しさが増し、いろんなことで毎日が不安の中にいませんでしたか?

輝いてましたか?

それとも黒歴史でしたか?

でもね、年を取ってから振り返ると、その頃の毎日は眩しいくらいにキラキラしていたんだなあと思えますよきっと。

50を迎えた僕は、今そう思っています。



■映画データ
キャスト
  • マーヴェリック : トム・クルーズ
  • チャーリー : ケリー・マクギリス
  • アイスマン : ヴァル・キルマー
  • グース :アンソニー・エドワーズ
  • ヴァイパー : トム・スケリット
  • ジェスター : マイケル・アイアンサイド
  • キャロル : メグ・ライアン
 監督 トニー・スコット
 主題歌
  • 『デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME』 ケニー・ロギンス
  • 『愛は吐息のように~TOP GUN LOVE THEME』 ベルリン
 劇場公開日 1986年12月6日(日本)

■ストーリー(ネタバレあり)
カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。
そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称“トップガン”がある。
若きパイロットのマーヴェリックもパートナーのグースとともにこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませる。
日々繰り返される厳しい訓練も、マーヴェリックはグースとの絶妙なコンビネーションで次々と課題をクリアしていく。
しかしライバルのアイスマンは、彼の型破りな操縦を無謀と指摘する。
その一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリーに心奪われていく。
そんな折、訓練中の事故で相棒を亡くしてしまったマーヴェリックは失意のどん底にいた。
「もう飛べない」と半ば訓練を放棄していたが、これまでの訓練で得た高得点もあってなんとか卒業を迎えたのだが、
そのパーティーの最中にスクランブル発進の要請が下る。
実践の中でマーヴェリックは相棒の死を忘れられず一度は戦線離脱してしまうものの、なんとか仲間を窮地から救うことができた。
それからしばらくしてトップガンの教官となったマーヴェリックがカフェでくつろいでいると、どこか懐かしい曲が流れてくる。
ふと気づくと、そこには自分の元を去っていたチャーリーの姿が。。。